SVX日記
2005-07-16(Sat) SVXを車検に出す
こーゆーヤカラに「前もツマッとんじゃこのボケッ!!」という反応を示す諸兄も多いと思うが、ココはチャンスと思わねばならん。そいつに次々と前のうっとおしい車を撃墜してもらえばいいのである。オイラはあまり派手に下品な「抜かせろ」パフォーマンスをする性格ではないが、そういう甘い考えが、ノタクタとしたドライバーの存在を許容しているのだ。ここは任せよう。サッとどいて、すぐ後ろにつける。
ガンガンと撃墜を続けるトラック。あははは。自分の手を汚さずに、爽快な気分じゃ。やっぱり土日はサンデードライバーが多いのか、後ろも見ずに追い越し車線をノタクタ走る車が多いのである。ちょっと過激に排除するのが正しいのかもしれん。
しかし、ちょっとムカッと来たのが緑のポルシェ。撃墜トラックにコバンザメしているオイラの間に無理に入ってきて、コッチはフルブレーキングじゃ!! ゴルァ!! 後ろ見て入らんかぃ!! アブねぇじゃねぇか!! 軽く抗議。しかし、なんだかこのポルシェ、運転が怪しい。よくあるポル公にありがちな過激な走りをするワケでもなく、むしろ真っ直ぐ走るコトすらおぼつかない。運転が板についてない感じだぞ。
しばらくしたら、オイラの軽い抗議にビビったのか左に逃げていった。なんだか、オイラの方をチラチラと見たりしている。なんか、気の弱そうなメガネ君だ。悪いことしちゃったかな……というか、必要以上に気の弱いやつはポルシェなんか乗るな!! ポルシェに失礼だ!!(暴言)
2006-07-16(Sun) GRUBオンステージ2!!
昨日の作業の続き。コンパクトフラッシュにLinux環境を構築するには、コンパクトフラッシュに非常に低いレベルでの書き込みを行う必要があり、そのためにはLinuxの母艦が必要となる。愛用のPCにはcoLinuxが入っているが、リアルなLinuxは入っていない……というか、入れるとTERATERMやOperaが使えなくなるので作業が滞る。そんな時はこのジャンクPCの出番である……
……んが、このPCはRHEL4のインストールディスクで起動しやしねぇ!! なんでこう、素直に物事が進まねぇかなぁ……確認すると、RHEL4のCDにはi686バイナリのカーネルパッケージしか含まれてない。そうですか、i586は切り捨てですか。いや、いまだにMMX-Pentiumなんて使ってるオイラがどうかしてるんで、別にいいんですけどね。そういうメインストリーム以外の部分をある程度は切り捨てることによって、RedHatという会社は収益を上げているわけだし……な〜んてコトを時々サポートで答えているような……。
PC Engines WRAP.1C/1D/1E v1.11
640 KB Base Memory
130048 KB Extended Memory
01F0 Master 848A Hitachi CV 7.2.2
Phys C/H/S 246/2/32 Log C/H/S 246/2/32
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serial --unit=0 --speed=34800
terminal serial
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