SVX日記

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2019-10-03(Thu) 秋月の彼岸花、咲いた

  咲いた。

  画像の説明


2019-10-02(Wed) キャラグラのイメージビューア!?

  2年ほど前にカラーレーザープリンタ「JUSTIO HL-3170CDW」を導入し、我が家では快適すぎるプリント環境が整っている。

  それとは別に、いつ導入したのか忘れたが、随分前にシートフィードスキャナ「JUSTIO ADS-1000W」も導入し、ちょくちょく活用している。

  そこでふと、これ、ふたつ合わせればカラーコピー機(PCレス)に仕立て上げられるのではないか、と思いついた。コマンドベースでイメージを印刷できるアプリがあれば、スキャンをトリガに印刷まで自動処理できる。早速、dnfでパッケージ検索してみた。

# dnf search print | grep -i image
catimg.x86_64 : Print images in a terminal with 256 colors support

  お、これかな? というワケでちょっと使ってみたら仰天した。

  画像の説明

  確かに「image」を「print」するものだが、出力先は「terminal」、つまり端末画面なのであった。いや、これ、目的のものではないけれど、おもしれぇな。いわゆる「キャラグラ」ではないか。まるで「mz-700」ではないか。パッと見で、何の画像か、ぐらいは十分にわかるから、どうにか実用的だし。

  ただ、使い勝手が悪い。デフォルトでは横幅を基準に表示するから、上部が切れがちだし、moreライクに、複数の画像をスペースバーで送っていくこともできない。

  ソースコードをイジろうかと思ったが、Rubyでラッパーを作ったほうがラクそうだ。ということで、サクッと作ってみたので置いておく

  これのいいところは、リモートホストに端末でログインしている時に、画像が確認できるところだ。つまり、それはCUIの利点でもある。拙作のテキストベースのメーラ「Mave」も、VPS上で動かし、そのままメールを読んだり書いたり送ったりできる。

  ここは、やはりmaveに組み込み、添付された画像を見られるようにするべきかもしれないな……って、当初の目的である、カラーコピー機(PCレス)はどうなったんだ……。


2019-09-30(Mon) 遅ればせながら、秋月の彼岸花

  未だ、ガキと一緒に勉強していたり歌の練習に熱中していたり、何しろ充実しすぎていて、書きたいネタはあるのだが、疲れてしまって書く気にならない。それはさておき。

  昨年、非常に正確な時期に咲いていたので、今年は咲かないのかと思ったいたら、気づくと蕾が現れていた。しかし、白い方はお休みのようだ。向かいの花壇の赤も。

  画像の説明

  このガチャ感が、園芸の魅力なのかもしれんなぁ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

横須賀のアランプロスト [白い彼岸花なんてあるんですね....]


2019-08-30(Fri) HyperEstraierコンテナを作る

  先日、自作のメーラ「maverick」のコンテナイメージを構築し、VPS上で動作させ、そこそこ快適にウェブメール環境を利用できているのだが、全文検索機能が実装できていないのがイマイチなのであった。

  個人的に、全文検索機能と言えば「HyperEstraier」なのだが、最近のFedoraには、リポジトリにパッケージこそ存在しているものの、インストールしてもロクに動作しないのである。誰も使っていないから気づいていないのかしらん。そんなことある?

  他に代替できるような全文検索機能もないので、是が非でも動かしたいのだが、ウェブ上に類似の問題の報告は見当たらず、オフィシャルには開発も終了してしまっているようである。しゃーないので、自分でビルド環境を整え、ガチで原因調査を始めたところ、必須ライブラリであるQDBM内の、メモリ確保系のコードで落ちてしまっているところまではわかった。そもそもmake checkで落ちてしまう。しかし、コードがおかしいという感じもせず、なんというか、単にmallocとの相性が悪いようにも見える。なので修正の方策も浮かばない。 しかたなく、QDBMのちょっと古い版である1.8.75を持ってきて動かしてみたところ、問題のコードが異なっており、その状態なら問題なく動いた。というわけで、安直にそっちの版で動かし、解決としてしまうことにした。

  で、早速「maverick」のコンテナイメージに「HyperEstraier」を組み込もうかと思ったのだが、そこは「HyperEstraier」だけのコンテナイメージを作った上で、それをベースに「maverick」のコンテナイメージを作るべきだろうと思い返し、そのように実装してみたらうまくいってしまった。というわけで「DockerHub」に「docker.io/furutanian/hyperestraier」と「docker.io/furutanian/maverick」としてアップロードしておく。

  今後、このブログもコンテナ化したいと思っていたのだが、ここも全文検索機能を使っているので、同じように「tdiary」のコンテナイメージを作れるという見通しが得られたことになる。よっしゃよっしゃ。

  という辺りで、AWSの「Amazon Lightsail」上でゴタゴタと作業していると、コンテナのビルド中にdnfが謎のエラーを起こすようになってしまった。なんのことはない、メモリ不足だ。なにせ512Mなので。

  その安定の実績からさくらのVPSは我が本命なのだが、コンテナの開発くらいの用途なら、安物でいい。探すとWebArenaのVPSが同価格でメモリ1GBということらしく、そっちを契約して移行することにした。しかし、WebArenaは使い出してしまえばともかく、使い始めがムッチャわかりにくいな。オレオレ仕様が多すぎる。

  にしても、サービスをコンテナ化すると移行が異常なほどに容易だ。なので、非常に安直なVPS選びが可能になる。気に入らなきゃ、すぐに移行してしまえばいいのだ。実に革命的。

  なんつうか、以前、回転寿司に入ってひと皿食ったらマズかったので、すぐに精算して、向かいの回転寿司に移動したことがあったことを思い出した。そんな感じ。


2019-07-18(Thu) イヤホン「EARNiNE EN120」を選びぬく

  長らく愛用していたイヤホンのプラグの付け根付近が断線してしまったらしい。ちょっと前から怪しかったのだが、とうとう片側から音が出なくなってしまった。プラグ部分にケーブルを強く押し込むと一時的に音は出るが、そんなんじゃ使い物にならない。

  長らく愛用していたイヤホンとは、ZERO AUDIO社の「カルボ テノーレ(CARBO TENORE)」。評判を鵜呑みにして試聴もせずポチったものだ。途中ブランクを挟んで、通算365日以上は使った気がする。基本、ケーブルはu型が好みなのだが、この製品はY型なので、無理矢理に首の後ろから周して使っていて、不満といえばそれくらいだった。

  最近の主な用途としては「自分の歌を録音し、聴き返す」ことがほとんど、というやや変態的な状態だったが、その用途に対しても特段の不満はなかった。

  だが、断線しては仕方ない。せっかくだから、これを機に無線環境に移行するか。通勤電車がうるさいこともあるし、Bluetooth、かつ、ノイズキャンセリングだな、と、あまり深く考えずにSONYの「MDR-EX31BN」をチョイス。んが……

  「な、なんなんだ……この音は」

  これまで、音質になんて何のコダわりもなかったのだが、このイヤホンだと自分の声が埋もれてロクに聴こえやしない。聴いていること自体が苦痛なレベルだ。売り物っていうレベルじゃなくないか、これって?

  しかし、よくよく調べると、それはいわゆる「ドンシャリ」というタイプのイヤホンらしい。どうやら単純に、良いか、悪いか、という問題ではなく、そういう特性を、好むか、好まないか、という問題らしい。

  歌を目指すものにとっては常識なのだが、歌を上達するためには、先行して「耳を育てる」必要がある。いつの間にか、自分の耳は「かなり育っていた」ということなのだろう。たかがイヤホンにこれほどの違いがあったなんて。

  ずっと「ドンシャリ」とか、イヤホンマニアは細けぇなぁ、などと思っていたが、完全に反省である。今更ながら、一般的な話として、自分にその価値がわからないからと言って、それをバカにする態度を採るのは、みっともない振る舞いであるということを実感させられた。まさに、バカっていうヤツがバカっていうヤツである。

  結局「MDR-EX31BN」は、再生/送りボタンの動作が不安定という致命的な問題もあったので、返品してしまった。

  というわけで、代わりとなるイヤホンの調達が必要である事態は継続しているのだが、音質によっては買っても無駄になる、という事実に直面してしまった以上、次の製品選びには極めて慎重にならざるを得ない。

  で、ネットでの情報収集を始めたのだが……これがまったく参考にならない。というのも「透き通るような高音」だの「湧き上がるような低音」だの、いわゆる「官能評価」しかないからだ。そもそもメーカサイトがそうだし、その方面では最強っぽい「eイヤホン」もそうだ。まぁ、実質、周波数特性などを計測したとして、それから音が推測できるかといえば微妙な気もする。そのために大量に試聴器を常設しとるんじゃ、ということなのだろうから「eイヤホン」的には辻褄は合っているのだが。

  というわけで、幸い「eイヤホン」の実店舗が近所なので、サッサと訪れてみることにした。ちょっと前まで「イヤホンマニア向けのややキモイ店」などと思っていたが、まったく申し訳ない話である。反省。

  正直、自分自身がややミミクソがちなので、展示してあるカナル型イヤホンを耳にツッコむのに抵抗がないわけでもないが、意を決してツッコみまくることにする。

  音楽のソースはPSPに入れてある「オレの歌.mp3」。そんな粗末なモンで試聴しにくるヤツなんてオマエくらいだ、と言われそうではあるが……ほっといてくれッ!

  予算的には出しても1万円程度ということで、主に5000円前後の製品を試しまくる……いや……しかし……違うモンなんだなぁ。ソースが同じなのにこんなに違っていいのかよ。化粧とかいうレベルじゃなく、整形っていうレベルで違っている。

  次から次へと試していくと、やはり値段に比例する傾向がないわけではない。んが、高価で、音が整っている感じがしても、好きじゃない、というのがあるのも事実。せっかくガチで試聴に来ているのだから、可能な限り自分の耳だけを頼りに判断を進めるべきだ。

  すると、一般的評価の高さから、結局はソレに落ち着くかもしれんな、とまで思っていた「SHURE SE215」は軽く脱落。別に悪くもないのだろうが、特段の印象はなかった。

  結局、軽く30本以上は試聴したと思うが、唸りながら複数回の試聴を繰り返したのは以下くらい。

  ・「ZERO BASS-03

  ZERO AUDIO社の「カルボ テノーレ(CARBO TENORE)」を長らく愛用していた、という先入観をできるだけ排除しても、やはり浮き上がってきたのがZERO AUDIO社のアイテムだった。名前から自明だが「ボヨーン」と心地いい低音が顕著に現れる。だが、ぜんぜんボーカル(つまりはオレの声)を邪魔せず、悪くない。しかし、その低音が必要かと言うとそうでもない気もする。やや気になるのはジャックの作りが断線したテノーレと同じというところ。

  ・「final E2000

  普通にキレイにボーカルが鳴る。低音域もちょうどいい感じ。しかし、能率が悪いのか、PSPだと最大音量にしてもモノ足りない音量に留まってしまう。ちなみに、E2000が割とイイのだからfinal E3000はどうだろう、と、そちらも試聴したのだが、音の傾向はまるで違って問題外。そういうモンなのね。

  低音特化みたいな名前だが、上のBASS-03よりも低音は控えめ。でもって、同じように低音がボーカルを邪魔せず、悪くない。単純にテノーレに低音を足した感じで、ネガは感じない。名前に似合わず、ボーカルの解像感は他に比べ抜群という印象。

  長らく愛用していたアイテムなのに、改めて試聴する意味があるかと言われれば、大いにある。なにせ、改めて「これはイイ」と思えたからだ。自分の耳がそれなりの確固たる判断基準を持ち合わせていることの確認になった……が、困った……これをリピートするのはつまらなすぎる。手元のヤツの断線したジャック部分を無理矢理に直して二軍にしようと思っているということもあるし。

  ・「EARNiNE EN120

  かなりテノーレのリピートに気持ちが傾きかけたところで、なにげにコレを聴いてドギモを抜かれた。ボーカルの解像度がハンパない。とはいえ、いくらなんでも低音が控えめ過ぎではないだろうか。高音も突き刺さるギリギリ付近という、ハデな音。これ、長く聴いていられるんだろうか。

  画像の説明

  なにせ、これと比べてしまうと「MDR-EX31BN」は「隣の部屋で歌っているの?」というレベル。お気に入りだった「テノーレ」ですら「障子の向こうで歌っているのね」という印象に落ちてしまうほど。とはいえ、ドラムが「10mほど遠ざかってしまっている」のは、どうなんだこれ。

  そうは思いつつ「オレのボーカル.mp3」を聴いている限りは、自分の生声を耳元で聴いていると思えるほどの鮮明さで、これはちょっと他に代えがたい特長ではないかと思える。確かに、オレの主な用途には見合っているのだが……なんだよもぉ、えぇい、これくださいッ!

  早速、その場で開封して帰宅しながら聴いてみたが、遮音性がかなり高いうえに、PSPの音量を最大より少し下げたくらいが丁度いいという余裕も嬉しい。

  家に帰って改めて製品について調べてみると、このイヤホンは「バランスド・アーマチュア」という、最近、流行りの発音機構を採用しているらしい。カタログスペックだと周波数帯域は20Hz~20kHz。これだけ高音がキレキレで高解像度なのに20kHz。個人的にハイレゾなんて迷信だと思っているが、ますます「ハイレゾ対応」という表示を冷めた目で見るようになりそうだ。ちなみにメーカの「EARNiNE社」は韓国の企業のようだ。最近の日韓の情勢は非常にキナくさく、個人的にはサッサと国交を断絶すりゃいいのに、くらいのことを思っているが、そういうヘンなシガラミを知らず、このイヤホンを入手できたことは非常に喜ばしい。別にプロダクトに罪はないし、メーカにも罪はない。エンジニアとして、優れたプロダクトは、単に優れたプロダクトとして認識するのが正しい姿勢だし、自分もそうあるべきだと思っている。

  気になるのは、amazonのレビューに、耐久性に問題がありそうなレビューが多いことだ。望むらくは、このイヤホンが壊れても納得するくらいの期間を愛用でき、壊れる頃には「そんな時期に買ったんだっけ、そんなこともあったよね」と思えることを……。


2019-07-07(Sun) とうとう歌ってみたをやってみたった

  先日、スクールの発表会で筋肉少女帯の「ゾロ目」を歌い、自分的にまずまずだったこともあり、いわゆる「歌ってみた」をやりたくなってきてしまった。まぁ、聴かれてもそれほどまでには恥ずかしくないレベルにはなってるかな、と。で、朝っぱらからカラオケ屋に収録(?)に向かう。いまは、カラオケ屋から直接に動画投稿できる時代なのだ……などといいつつ、実はこれまで既に2回ほど収録の練習をしており、今回は3回目なのだが。

  歌い始めてしばらくネットの調子が悪かったようだが、1時間半で14曲歌い、5曲を撮影した。本命は「ゾロ目」。それ以外の撮影は練習のつもり。

  いつもはPCMレコーダで録音しているのだが、カラオケ屋で収録したものを聴くと感じが違う。PCMレコーダだと、スピーカから出た声と生声がミックスされるが、収録の場合はマイクに入った声だけになるからだろう。前々回、いつもどおりにエコーをゼロにしたら、さすがにちょっと寂しい感じになってしまったので、前回エコーを5にしてみた。PCMレコーダだと、実は部屋の壁によるエコー効果が得られるので、ゼロでも十分に上手く聴こえてしまうのだ。

  で、家に帰って、自分で聴いてみた。思った以上にエコーが強い。同じ5でも、部屋によって効果に差があるようだ。最近、歌のために耳が鍛えられすぎてしまって、ガチで細かい音の違いのわかる男になってしまった気がする。

  画像の説明

  で、結果「ゾロ目」のデキは……平常比9割といったところ。とはいえ、100点を目指しているといつまでも公開できないので、バージョン1としてアップしてしまうことにした。

  画像の説明

  で、まだ練習中ではあるが、意外とシャウトが決まったので、進捗率7割くらいではあるが、勢いで「ワルキューレは裏切らない」も、バージョン1としてアップすることにした。

  しかし、こんな形でネットに顔出しすることになろうとは。1ヶ月前までは金髪ですらなかったのに。歌は怖いな、さすがは兵器だな。

  画像の説明

  調子に乗ってネタも作ってみた。主にドライブしながらシャウトの練習していて思いついたもの。いや、別にネタとしてPCの中に作っただけで、実際に印刷してロードスターに貼ろうとは思ってないけどね……貼るとこないし。


2019-06-16(Sun) 遅ればせながらdockerを活用する

  従来の仮想化に理解の軸足を置いてしまうと、むしろ概念を掴むことが困難になりがちなコンテナ型仮想化技術「docker」であるが、一度、その特性を受け止めてしまえば、そもそも「docker」の方が、自然な仮想化手段であるとさえ思えてきたりする。

  特に便利なのが、新しい環境上にサービスを移行したい場合だ。OS環境ごとサービスをカートリッジ化してあるので、ファミコン感覚である。

  拙作ながら習作として、リモートブックマークサービスである「remotemark」と、ウェブメールビューアサービスである「maverick」のコンテナイメージを構築しgithub/dockerhubに登録してみた。

  使うだけならば、新たにインストールしたOS、もしくは、新たに契約したVPSなどから、以下のわずかな操作を行うだけでリモートブックマークサービスを起動できる。今回は、自宅のOpenStack環境に構築してみた。

[root@lamassu ~]# dnf install docker docker-compose
[root@lamassu ~]# systemctl start docker
[root@lamassu ~]# systemctl enable docker
[root@lamassu ~]# mkdir -p docker/remotemark
[root@lamassu ~]# cd docker/remotemark
[root@lamassu remotemark]# curl -O https://raw.githubusercontent.com/furutanian/remotemark/master/docker-compose.yml
[root@lamassu remotemark]# docker-compose pull
[root@lamassu remotemark]# mkdir pv
[root@lamassu remotemark]# docker-compose up -d
[root@lamassu remotemark]# curl http://localhost:8080/cgi-bin/

  このままだとアクセスできないので、リバースプロキシ環境を立て、外に公開してやる。

[root@lamassu remotemark]# dnf install httpd mod_ssl
[root@lamassu remotemark]# vi /etc/httpd/conf.d/remotemark.conf
ProxyRequests Off
ProxyPass /remotemark http://localhost:8080/cgi-bin
ProxyPassReverse /remotemark http://localhost:8080/cgi-bin
[root@lamassu remotemark]# systemctl start httpd
[root@lamassu remotemark]# systemctl enable httpd

  ブラウザで「https://<ホスト>/remotemark/」にアクセスすれば、既にリモートブックマークサービスが利用可能である。たったこれだけ。

  なお、ブックマークのデータはホストの「/root/docker/remotemark/pv」に保存されるので、これだけバックアップしておけば、別のコンテナホストに移行できる。

  最新のOSで動かすために、コンテナイメージをビルドし直す場合も、pullする代わりに、以下のわずかな操作を行うだけだ。

[root@lamassu remotemark]# git clone https://github.com/furutanian/remotemark/
[root@lamassu remotemark]# ln -s remotemark/Dockerfile .
[root@lamassu remotemark]# docker-compose build
[root@lamassu remotemark]# docker-compose up -d

  似たような方法で、ウェブメールサービスを立ち上げることもできる。今回は、AWSのエントリープラン「Amazon Lightsail」の試用環境にCentOSを上げ構築してみた。試用期間が終わっても3.5ドル/月なら安いもんだ。

  例によって、既存のコンテナイメージを使うだけなら、以下だけ。

/root # mkdir -p docker/maverick
/root # cd docker/maverick
/root/docker/maverick # curl -O https://raw.githubusercontent.com/furutanian/mave/master/docker-compose.yml
/root/docker/maverick # docker-compose pull
/root/docker/maverick # mkdir pv
/root/docker/maverick # docker-compose up -d
/root/docker/maverick # curl http://localhost:8081/cgi-bin/

  コンテナイメージをビルドし直す場合も、以下だけだ。

/root/docker/maverick # git clone https://github.com/furutanian/mave/
/root/docker/maverick # ln -s mave/Dockerfile .
/root/docker/maverick # ln -s mave/docker-compose.yml .
/root/docker/maverick # docker-compose build
/root/docker/maverick # mkdir pv
/root/docker/maverick # docker-compose up -d

  やはり、このままだとアクセスできないので、リバースプロキシ環境を立て、外に公開してやるのだが、相手がメールだけに認証が必須だ。

/root/docker/maverick # vi /etc/httpd/conf.d/maverick.conf 
ProxyRequests Off
ProxyPass /maverick http://localhost:8081/cgi-bin
ProxyPassReverse /maverick http://localhost:8081/cgi-bin
 
<Location /maverick>
    RewriteEngine   On
    RewriteCond %{HTTPS} !=on
    RewriteRule (.*) https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI}
 
    AuthType        Digest
    AuthName        "Maverick"
    AuthUserFile    /var/www/.digest_pw
    <RequireAny>
        Require     valid-user
    </RequireAny>
</Location>
/root/docker/maverick # htdigest -c /var/www/.digest_pw "Maverick" user
/root/docker/maverick # chmod 600 /var/www/.digest_pw 
/root/docker/maverick # chown apache:apache /var/www/.digest_pw 
/root/docker/maverick # systemctl restart httpd
/root/docker/maverick # systemctl enable httpd

  なお、メールアカウントなどの設定はホストの「/root/docker/maverick/pv/conf/mave.config」に出る形にしてあるので、それを編集すればいい。また、受信したメールデータはホストの「/root/docker/maverick/pv/mave.mails」に保存されるので、これだけバックアップしておけば、別のコンテナホストに移行できる。

  <かきかけ>


2019-06-13(Thu) ザ・ボーカルスクール・スリー・クオーターズ・アフター

  最近、主にガキと一緒に勉強していたり歌の練習に熱中していたり、やたらとオープンカーで走り回っていたり、何しろ充実しすぎていて、書きたいネタはあるのだが、疲れてしまって書く気にならない。んが、今日は久々に状況をメモっておきたい。

  例によって、歌に熱中している。自分の歌を録音し、聴き返すと、毎度、わずかではあるが、改善が感じられるので、その繰り返しが楽しくてとまらないのだ。ワルキューレはとまらないだろうが、フルタニアンもとまらないのである。

  先日は、とうとうスクールの発表会にエントリーし、観衆の前で、筋肉少女帯の「ゾロ目」を熱唱してしまった。白髪頭にヒゲと丸メガネでハードロックもないだろうということで、ちょっと気合を入れて髪をシャンパンゴールドにし、カラーコンタクトを入れて行った。ちょっと頭の上の元手がないので仕上がりに残念な面があるが、ハゲは目立たなくなった。

  歌はかなり練習していったが、成果を出せるかどうかは時の運。が、運よく、ビブラートもシャウトもまぁまぁ決まり、練習比105%のデキ。平均以上ならもらえる賞までいただいてしまった。素直にうれしい。しかし、歌い終わった時に、感想を聞かれて答えたら「話すと雰囲気が全然違う」と笑われてしまった。以前も「話す前は怖い人かと思った」と言われたことがあったが、自分はある種のコワモテだったのか……そういえば大槻ケンヂもトークになると違うよなぁ。そんなとこまで似なくていいのに。

  というわけで、半年前から更に3ヶ月が経ち、またそれ相応にそこそこのレベルに上がってきたと感じているので、覚え書きとして、これまでの経緯や、現時点までにわかってきたことなどについて記しておきたい。

  前回「それにしても声域(≠音域)が広がると、歌える曲が増えて楽しい」と書いたが、それはいまも続いている。

  特に、最初に歌った時はヘッポコだったのに、いつの間にかそれっぽく歌えるようになっていて感激したのが「Magia(Kalafina)」「永遠の孤独(小坂由美子)」「INVOKE(T.M.Revolution)」の3曲だ。ビブラート、シャウト、ピッチを素早く切り替えるスキルの向上が、その要因のような気がしている。

  でもって、基本ガールポップが好きだからといって、いいおっさんが歌うのはどうなのかとも思いつつ、歌い続けているのが「ノーザンクロス(シェリルノーム)」「oath sign(LiSA)」「MEMORIA(藍井エイル)」と、ワルキューレの「ワルキューレがとまらない」「Absolute 5」「一度だけの恋なら」「僕らの戦場」「破滅の純情」ほか。

  昨日は「機械(筋肉少女帯)」が、それっぽく歌えるようになっていた。まずは、シャウトしっぱなしでサビを通せたのだ。正直、とうとうここまで来たかという気分。この歌は、目標のひとつだったので、かなり嬉しい。オマケにヨチヨチレベルながら、シャウトにビブラートをかけられるようにもなった。「混ぜるな危険(筋肉少女帯)」に使うといいかもしれない。

  ここ数ヶ月でまたキーがひとつ上がったのだが、喉の筋肉を鍛えていることが、シャウトにも効いている気がする。先生いわく「鍛え続ければ『B'zのボーカルのような金属音』も夢じゃない」とのこと。上が延びるほど、下を安定して出せ、そこに表現を加える余裕もできるわけで、それはシャウトが続けられたりビブラートを加えられるようになってきたこととも符合する。

  ちなみに、自分が励行している「喉の筋肉を鍛える」方法は簡単。喉仏を思いっきり下に引くように力を入れるだけ。声を出す必要はないので、歩きながらでも、電車の中でも、仕事中でも、会議中でもできる。我ながらウソみたいだが、効果が出ているのだから仕方ない。

  とはいえ、現状でも歌って撃沈する曲は少なくない。「初恋(村下孝蔵)」は、原キーだとまだちょっと届かない。でもって、熱気バサラの各曲には、まったく届かない。

  はてさて、何年かの後、それらも「それっぽく歌えるようになってきた」となるのか、飽きてやめてしまうのか。正直、自分が何を目指しているのかよくわからない今日この頃である。


2019-05-26(Sun) ピアノ調キーボード2


2019-04-21(Sun) アクセラ、エバポレータ消臭&給油口デカール施工