SVX日記

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2017-08-27(Sun) 電光石火のカラーレーザープリンタ導入

  6年チョイ前に買ったエプソンのインクジェットプリンタ「PX-403A」であるが、割と最近まで調子が良かったものの、やっぱりインクが詰まってクリーニングの繰り返しを強要されたり、互換インクを使えばハナから認識されずに使えなかったりで、だんだんイライラしてきた。1枚印刷するのに何時間かかんねん。

  気づくと、ネットプリントがお気に入り……ってのも、気付けばナンかおかしな事態なんじゃないのかッ!? ……というわけで、いっそのことカラーレーザープリンタを買ってしまうことにした。最近はアホみたいに安くなってきているし。

  チョイスしたのは、brotherのカラーレーザープリンタ「JUSTIO HL-3170CDW」。安いし、無線でもつながるし、ちゃんとLinux用のドライバも用意されているらしい。

  画像の説明

  とりあえず、届いたが……デ、デカイ。オマケに重い。2万弱でこの存在感は、お得というか、なんというか。イヤ、肝心なのは性能なんだが。

  まずは、ガキのWindows10にドライバをインストールして、テスト印刷……むぅ。圧倒的な印刷クオリティ。職場や店頭でコレが出力されても驚かないが、自宅でコレが出力されると違和感がある。しかも、使い勝手がいい。無線LANでも接続できるので、電源さえ確保できればどこに置いてもいいし、ディープスリープに入ると、極端に消費電力が下がるので、電源を切る必要がない。にもかかわらず、その状態で管理画面にもアクセスできるし、印刷も開始できるのだ。つまり、いつでもどこからでも印刷可能。ネット環境を常時接続に移行した時のことを思い出した。こりゃエエわい。

  んが、問題発生。自分のメインマシンのFedora24にドライバをインストールしても……動かない。CUPSは動いているし、印刷を開始すれば、エラーが出るわけでもなく、正常終了するのだが、プリンタがウンともスンともいわない。

  Fedoraにも対応しているというので、ドライバのインストールには「Linux簡易インストーラ」を使ってシェルスクリプト一発だったのだが、systemdに対応してないのかしらん……と、tcpdumpまで取ったりしてアレコレ調べたのだが、肝心の印刷データをプリンタに送信していないようなのだよな。うーむ。

  で、数時間アレコレしつつ、ヤケクソでアンインストーラを実行してみた時に気がついた。

エラー: パッケージ hl3170cdwlpr はインストールされていません。

  そういえば、インストールの時にエラー出てたやん!

 :
上記使用許諾に同意しますか? [Y/n] ->Y
 
wget -T 10 -nd --no-cache http://www.brother.com/pub/bsc/linuxj/packages/hl3170cdwlpr-1.1.2-1.i386.rpm
--2017-08-25 19:31:49--  http://www.brother.com/pub/bsc/linuxj/packages/hl3170cdwlpr-1.1.2-1.i386.rpm
www.brother.com (www.brother.com) をDNSに問いあわせています... 211.131.224.120, 211.131.224.75
www.brother.com (www.brother.com)|211.131.224.120|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 404 Not Found
2017-08-25 19:31:49 エラー 404: Not Found。
 :
rpm -ihv --nodeps --replacefiles --replacepkgs hl3170cdwlpr-1.1.2-1.i386.rpm
エラー: hl3170cdwlpr-1.1.2-1.i386.rpm のオープンに失敗: そのようなファイルやディレクトリはありません
 :

  LPRプリンタドライバのダウンロードに失敗してんじゃねぇか。そういう重大なエラーが起きた時はその場で異常終了するべきだろ。どうやら「Linux簡易インストーラ」の中のURLが間違っているようだ。トホホ。

  結局、手動で「LPRプリンタドライバ」をダウンロードしてから「Linux簡易インストーラ」を再実行したら、アッサリと動作するようになった。なんだよもー。

  画像の説明

  さっそく、ケント紙を手差しして卓上カレンダを印刷してみた。体操カードもだ。体操カードは「ネットプリント」サービスで印刷したものの裏に印刷。印刷クオリティはさすがのもの。んが、手差しだと、上端と下端で1mmくらいナナメるなぁ。ハガキだと特に顕著だ。しかも、印刷開始位置も安定しない。気にしなければ、気にならないが、裏表を合わせたりするなど、用途によってはキビしい場合もあるかもなぁ。

  画像の説明

  ……と、何気に体操カードの表側を見て、おや? 印刷したのは裏側だったよな、なんで表にも印刷されてんの? ……いや、ちがう。それは元の印刷だ。おかしいのは、日々、体操した時に押してきた印がキレイに消えていること……そうか、アレか、フリクションスタンプか……それが、レーザープリンタの熱で全部消えたのかァーッ!!

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本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
nekosan (2017-08-28(Mon) 00:46)

フリクションインク、ものにもよるらしいですが、冷凍庫とかに入れとくと、インクの発色が戻るものがあるみたいです。 <br> <br>それにしても、カラーレーザープリンタ、安くなってるんですねぇ。白黒は、1万円割ってるのがあるの、最近見たんですけど。 <br>Linuxドライバがあるっていうのもなかなか評価高いポイントですねぇ。C社とかE社とかって、プリンタにしても、スキャナにしても、数年で使い捨てになっちゃうような気がして。 <br> <br>カラーのレーザーでも、プリント基板用に使ったりできるものなんでしょうかねぇ?(プリント基板は、最近は中国に丸投げした方が簡単で楽チンな気もしますが) <br>

フルタニアン(管理者) (2017-08-29(Tue) 22:22)

おぉ、冷凍庫に入れたら、少し色が戻りました! ありがとうございます! <br> <br>ちなみに、brotherのプリンタは、使用できる用紙の条件が厳しく、転写シートやOHPシートはダメみたいなので、プリント基板は無理っぽいですね。 <br> <br>改めて知ったのですが、レーザープリンタからの排紙が熱いのはトナー定着のために必要だからだったんですね。用紙の厚さを指定する必要があるのも、用紙の温度調整に必要だから、と。