SVX日記
2004-09-04(Sat) 秋葉で買い物
さて、今日は久々に秋葉での買い物である。過去の記録を見ると、6/20、6/26、7/11、9/4と秋葉に通っている。途中、名古屋の大須に8/4に行っていることを勘案すると、最低月イチで電気街に行かねばならない体のようだ。
今回のメインは、SVXのエアコン修理のためのコンデンサ購入だ。2chのコンデンサ液漏れ板でチェックした店、ラジオデパートの2階に向かう……って、ココは自作を始めた時に右も左もわからないまま、初めてパーツを購入した店じゃないか。瀬田無線ってココのことだったのか、ちょっと縁起がいいなぁ。「安いパーツは2倍買っておく」というオレの法則に則って2組のコンデンサを買う。
瀬田無線(ラジオデパート2階) | |||
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10uF 50V 105℃ | \40 | @4 | \160 |
22uF 16V 105℃ | \40 | @2 | \80 |
\240 |
「ネジ屋」という看板にひかれて、皿ネジのネジ穴加工グッズを探しにフラフラと店に入る。そういうドリルビットは見つかったんだけど、シャフトが太くてルータじゃつまめない。そりゃ、フツーはルータじゃやらないよな。値段も結構するので保留。一方で、作業効率を改善しそうな安物のバイスを買う。いわゆる万力ってヤツだ。が、500円だけあって十力も出そうにないが、あったほうが便利だろう。
西川電子部品 | |||
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ミニバイス ST-80 | \504 |
秋月電子通商 | |||
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9pinDINプラグオス(ハウジング装着用) | \50 | @3 | \150 |
9pinDINプラグオス(基板取付用) | @1 | \60 | |
LEDキャップ | \30 | @5 | \150 |
標準DCジャック(パネル取付用) | \30 | @2 | \60 |
LED黄色 | \10 | @5 | \50 |
コンデンサ10pF | @20 | \200 | |
PIC16F648A | \220 | ||
PIC16F819 | \300 | ||
ショットキーバリアダイオード1SS108 | @10 | \150 | |
\1,340 |
配線材とか3端子レギュレータが欲しかったので、定番の千石へも。モノラルジャックはアパートのドアセンサを製作(未定)するためのもの。DCプラグ&ジャックはLOOXのアダプタをメビウスに挿すために使った部品の補給。そのうちに、またなんか使うかもしれんので。
千石電商B1F | |||
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配線材(2m x 10本) | \430 | ||
スズメッキ線(φ0.4mm) | \50 | ||
\480 | |||
千石電商2F | |||
LM317T(可変) | \100 | @2 | \200 |
TA7812(12V) | \70 | @1 | \70 |
φ3.5モノラルプラグ | \40 | @2 | \80 |
φ3.5モノラルジャック | \30 | @2 | \60 |
DCジャック | \80 | ||
DCプラグ | \70 | ||
\560 |
あきばお〜 | |||
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アルカリ単3 | \18 | @20 | \360 |
アルカリ単4 | @10 | \240 | |
メタハイ単4 | \200 | @2 | \400 |
\1,000 |
小沼(ラジオセンター1F) | |||
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トグルスイッチ 2回路2接点 | \50 | @8 | \400 |
スライドスイッチ 2回路2接点 | \30 | @5 | \150 |
\550 |
で、買い物ではないが、秋葉に行くと知らずに足がむかうのがトライアミューズメントタワーだ。ここはレトロゲームのフロアがあって、結構入れ替えもあるもんだから昔のリベンジにもってこいなのだ。今日は、家で日々鍛えているゼビウスと、久々に初代のグラディウスがやりたい気分だったのだが……ゼ、ゼビウスがあるじゃん!! ゼビウスは比較的メジャーなので期待薄だったのでこりゃうれしい。あ、あれ? 家で練習してたのより、簡単。縦長画面だからか? うわ、16エリアクリア!? うそー。なんと、2回目のプレイで16エリアをクリアしてしまった。まさに、見事リベンジを果たしたって感じ。グラディウスは残念ながら置いてなかったが、代わりにドラゴンバスターが。こちらは4面で死亡。うーむ、攻略をおさらいしておかなければこんなもんか。ほかにエイリアンシンドロームを5面まで。進歩しないがいつかクリアしたいなぁ。
で、帰り際に上野でなにげによるのが、THE STUDY ROOMという店。乱暴にいうと学研の科学の店版。子供ができたら、こーゆートコロに連れてきて、アレゲなガキに育てたいと思う。今日は作業用のルーペが欲しくて入った。ペン型の望遠鏡にもなるヤツに心を惹かれつつも、安物の虫眼鏡に落ち着く。私はカメラも好きなので、中途半端なブツは買う気が起こらず、買うものは高級品か安物に2極化するのであった。
THE STUDY ROOM | |||
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ペンクリップ方スコープ(虫めがね) | \210 |
2005-09-04(Sun) 神林づかない休日
あー、最近はどーも日記をサボりがちである。忙しいのもあるが、なかなか気分が乗らないからでもある。日々、書こうと思えばネタがまったく無いコトも無いのだが、どうしても日記スタイルだと、機会を逸すると書く気にならなくなってしまう。まぁ、そのせいで大したことないネタでも日々更新できるといえばできるので、痛し痒しではあるのだが。
今日は、引越しをしてまだ日が浅いので、周囲を散歩するコトにした。実はこの辺り、転職する前に1年ほど暮らした場所にほど近く、完全に知らない土地ではないのだが、まぁ、歩いて移動すれば、いくらでも新しい発見はあるものである。ちょっと暑いが、デジカメを片手に、プラプラと歩いてみる。
なにしろ、家の近くに飲食店が多い。ラーメン、とんかつ、寿司、焼肉、カレー、洋食、和食、中華、全部が揃っているといえよう。そんなに外食を連発するのもアレなので、あまり家の近くにあっても嬉しくはないのだが、まぁ、悪くもないだろう。そのうちココで食いたい、たまにはソコで食いたい、などと考えながらテクテク歩いた。
しばらく行くと、ツタヤを発見。ビデオというかCD/DVDレンタルのツタヤである。以前に住んでいた場所にあるツタヤは特定の曜日では200円均一というサービスをやっていたが、ココではどうか? とりあえずちょっと借りたいものもあるんだけどなぁ……って、そんなサービスはローカルサービスでしたか、そうですか。いやなに、半額セールをやっていてくれるのは嬉しいのだが、いま借りたいのは新作なんだよね。
というのは「戦闘妖精雪風」の最終巻だ。1巻が出る前は150%の期待をしていたが、徐々に50%程度の期待値に下がった悲しい作品である。しかしながら最終巻には、もう一度、素晴らしいデキを期待しているのである。よっしゃ!! 置いてある!! んが、高いなぁ。当日に返しても400円弱ですか。しかも現在は都合で家にPS2がないのだ。基本的にLinuxサーバでmpeg1に落として保管するとはいえ、借りたときくらいDVD画質で一度は観たい。今日はあきらめよう。一緒に借りたかった、SeedDestinyのエンディング「君は僕に似ている」も借りるのヤメ。ちぇ。
何も借りずに散歩を継続する。某線路沿いを歩きながら、プラプラしていると本屋を発見。オイラの最寄の駅には、駅前に本屋がない。駅前に本屋がないと、どーも、住民の知識レベルが低そうでイヤなのだが、ないものは仕方ない。しかしながら、ちょっと離れたこの本屋、中規模なのでちょっとうれしい。そうそう、そういえば、神林長平の新刊が出ているハズだ。よしよし、ちゃんとハヤカワも置いてあるし、神林フェアに沿って平積みもしてあるぞ。どの表紙もオイラが持っているのと違うなぁ……
……って、なにー!! なんだッ!! このすき間はッ!! ココ、ココにあるべき本はどこへ行ったんじゃ!! ゴラッ、そこの店員ッ!! ココのスキ間にあるべき本は在庫はないのか? あるべき本ってなんだって? トボケるな!! 新刊の「鏡像の敵」だよッ!! なにッ!? ないだとぉ〜ッ!? キーッ!! なんで今日はこんなに神林づいておらんのだッ!!
結局、買わずに本屋を後にした。ま、それでも、売り切れってのがちょっと神林ファンのオイラにしては嬉しかったりもするのだが。実際、ここ数年、コンスタントに読みたい作家って、神林だけなんだよな。まいっか、アマゾンで買うか……アマゾンで買うと、送料を無料にしようと思って、余計なものまで買っちまうんだよな……。
そーいえば、毎週の楽しみだった「ガンダムSeedDestiny」がもうすぐ終わる。そんな中、ゲーセンでは「連合vsZAFT」が絶好調で稼動している。オイラは超ヘボなので、人間相手だとボッコボコにされてしまうが、オイラの好きなイージスにアスランを乗せて出撃すると、どーにも盛り上がってしまう。そうだ、アマゾンでイージスのプラモデルでも買おうか。検索、検索……ん? なんだかイージスだけで、エラい種類が出ているぞ。1/100イージスに、1/144HGイージスに、1/144イージスかよ!! 「鏡像の敵」が735円だから、送料無料の1500円を狙うには、1/144イージスでは、ちょっと届かない。1/144HGイージスでも買おうか……。
2009-09-04(Fri) ナビホーク、再ホーデン
そういえば、前回、電池交換をしたのが、2005年の頭だ。5年弱か。早いモンだなぁ、と思う。そして、歳を取ると、飽きを感じなくなり、物を大事にできるようになるモンだなぁ、と思う。気づけば、この時計との付き合いも10年を超えてしまっている。
5年前のエントリで「更に5年後までパーツが在庫している可能性は低いだろう」なんて書いてしまっているが、イザ、5年経ってみて、まだまだこの時計をしていたい、という気でいることに気づく。電池交換を依頼するのは、当然のような気持ちだ。
つーわけで、シチズンのサイトから、電池交換の依頼をする。前回の電池交換後に、5, 6回だが、勝手にリセットがかかったことがあったので、その件と、Aボタンの押しがシブいこと。それから、なんとなくの思いつきだが、ガラスの交換と、ベルトの交換についても打診してみた。
10年近くも肌身離さずだと、さすがにガラスをこすってしまう事故も起き、気になるほどではないにせよ、多少のキズが入っている。一方で、ベルトはチタン製だから、機能的にはまったく問題ないが、一応、聞いてみた感じ。
しばらくして、返事が返ってきた。電池交換と修理に4,725円、ガラスの交換に2,100円、ベルトの交換に…… 12,285円ッ!! ゲゲッ!! ガラスの交換は、想像以上に安く、ベルトの交換は、想像を絶する高さだ。そりゃ、チタン製だもんなぁ……この時計、写真じゃ重さは伝わらないだろうが、持ってみたら、腰を抜かすほどの軽さなのだ。
電池交換ほか、もろもろの費用を含めると2万弱。とはいえ、10年も大事にしてきて、今後も大事にするつもりなら、そのくらい出してもいい気がしてきた。こういっちゃなんだが、現行モデルって、なんだか全然イマイチなデザインだし。交換前のガラスとベルトは返してね、のメッセージを同封して、シチズンのサービスセンタに送る。
2016-09-04(Sun) ラズベリーパイ(pidora)でメディアサーバする、そして心地良い目覚めへ
ラズベリーパイで無線LANアクセスポイントを作り、ラズベリーパイで無線LANブリッジを作ったことにより、愛用のミニコンポ「DENONのRCD-N9」を正しく宅内LANに「有線」で接続することができた。こんな感じに。
このような構成にした動機は、RCD-N9の無線LAN接続機能が「どタコ」なことにある。無線経由でflac等を再生中、他の無線トラフィックが増えると、接続が切断され、音楽が切れるのだ。切れると、再接続まで時間がかかるし、曲の再生は最初からになってしまう。それが頻繁に発生する。
実に「音楽が途切れる」という事態に対しては、恐ろしく高いレベルの腹立たしさを感じさせられるものである。仮にも高品質な音楽の再生を謳う機器においては「極力避けるべき事態」ではないのか。無線LANは不安定だから仕方ない、などということは断じてない。TCPという仕組み上、再生が止まることはあっても切れることはあり得ない。実際、動画サイトで切れるなどという事態に遭遇したことはないはずだ。
ちょっとtcpdumpでパケットの様子を調べた限りでは、RCD-N9側のTCPスイートに問題があるようで、その点ではRCD-N9は疑うことのない超ド級のクッソプロダクトなのだが、それ以外の点は十分に及第点なので、その点はあきらめて、ラズベリーパイを噛ますことでフォローすることにしたのである。
具体的にはどうするかというと、上述の通りRCD-N9とラズベリーパイ間を有線LANで直結とし、通信の安定性の低い無線LANの通信をLinuxのNFS接続で保障してやるのである。つまりラズベリーパイ上にDLNAサーバを配置するのである。
server.itline.jp:/root # cat /etc/exports
/home/mediatomb 172.xx.xx.0/24(ro)
xxxpi.itline.jp: /root # yum install nfs-utils
xxxpi.itline.jp: /root # mkdir /mnt/mediatomb
xxxpi.itline.jp: /root # mount server:/home/mediatomb /mnt/mediatomb/
xxxpi.itline.jp: /root # cat /etc/fstab
server:/home/mrdiatomb /mnt/mediatomb nfs defaults 0 0
xxxpi.itline.jp: /root # yum install mediatomb
xxxpi.itline.jp: /root # cd /etc
xxxpi.itline.jp: /etc # diff mediatomb.conf.org mediatomb.conf
< MT_INTERFACE="NOT_SET"
> MT_INTERFACE="br0"
xxxpi.itline.jp: /etc # cd mediatomb
xxxpi.itline.jp: /etc/mediatomb # diff config.xml.org config.xml
< <name>MediaTomb</name>
> <name>MediaTomb - xxxpi</name>
xxxpi.itline.jp: /etc/mediatomb # systemctl enable mediatomb
xxxpi.itline.jp: /etc/mediatomb # systemctl start mediatomb
この後http://xxxpi:50500/にWebアクセスして、/mnt/mediatombのディレクトリを登録してやれば、RCD-N9のMUSIC SERVER機能で、flacファイル等を選択、曲を再生できるようになる。これにて、ハイパーミッドナイトサーバ(オイラは寝しなに音楽を聴くので)の完成である。
オイラは起き抜けにも音楽を聴くのだが、それにRCD-N9のアラーム機能を使っている。開始時刻を6:00に設定、入力ソースにはCDを選択、寝る前に好みのCDをトレイにセットする。そして6:40頃に気分よく起き出すのだ。
仕方ないといえば、仕方ないが、そこをサッサとあきらめたりしないのがエンジニアである。インターネットラジオ機能で、自分専用に曲をストリーミング配信することで、上記をまとめて解決してしまうのである。おそらく、インターネットラジオ配信において、最短配信距離記録ギネス更新(直線距離10cm以下)という偉業達成の瞬間ではないかと思う。
icecastは、フロントエンドサービスを行うアプリ。ウェブサーバとして振る舞い、インターネットラジオ聴取クライアントに曲を配信する。が、自らは曲を扱わず、インターネットラジオ配信クライアント(?)から曲の提供を受ける。
icesは、インターネットラジオ配信クライアント。icecastにアクセスし、icecastが配信する曲を提供する。んが、icesはバージョン2からOggVorbis形式の配信しか対応していないようで、mp3形式では配信できない。古いicesはできるようだが、そんなものを使うべきではないだろう。
上記はどれも、Icecastスイートとしてxiphという開発コミュニティで扱っているようで、ここはOggVorbisやflacの開発主体でもあるようだ。
配信形式によって、アプリの使い分けが必要なことや、配信形式が特定の形式に限定されている意味がよくわからんが、なにせflacでの配信はできず、RCD-N9も対応していないので、mp3形式での配信が妥協点である。
xxxpi.itline.jp: /root # yum install icecast ezstream
xxxpi.itline.jp: /root # cd /etc
xxxpi.itline.jp: /etc # diff icecast.xml.org icecast.xml
< <bind-address>127.0.0.1</bind-address>
> <bind-address>0.0.0.0</bind-address>
xxxpi.itline.jp: /etc # systemctl start icecast
xxxpi.itline.jp: /etc # cp /usr/share/doc/ezstream/examples/ezstream_mp3.xml ezstream.xml
xxxpi.itline.jp: /etc # find /mnt/mediatomb/YUMI_54_WITH3 -name "*.mp3" > /usr/share/icecast/playlist.m3u
xxxpi.itline.jp: /etc # diff ezstream.xml.org ezstream.xml
< <filename>playlist.m3u</filename>
> <filename>/usr/share/icecast/playlist.m3u</filename>
xxxpi.itline.jp: /etc # ezstream -c /etc/ezstream.xml
mp3ファイルを羅列したプレイリストファイルを生成し、ezstreamの設定ファイルに指定、ezstreamを起動する。この状態でhttp://xxxpi:8000/にアクセスすると演奏中の状態が確認できる。また、インターネットラジオ聴取クライアントにhttp://xxxpi:8000/streamを指定すれば、とりあえず音楽を聴くことができる。
んが、これでは不満。オイラのライブラリはflacで構築しているのだ。百歩譲ってmp3配信は許容するが、ライブラリをmp3化するのは許容できない。二重に持つのもイヤだ。そこでezstreamの「リ・エンコーディング」機能を使う。
xxxpi.itline.jp: /etc # cp /usr/share/doc/ezstream/examples/ezstream_reencode_mp3.xml ezstream.xml
xxxpi.itline.jp: /etc # find /mnt/mediatomb/YUMI_54_WITH3 -name "*.flac" > /usr/share/icecast/playlist.flac.txt
xxxpi.itline.jp: /etc # diff ezstream.xml.org ezstream.xml
< <filename>playlist.pl</filename>
> <filename>/usr/share/icecast/playlist.flac.txt</filename>
< <playlist_program>1</playlist_program>
> <playlist_program>0</playlist_program>
> <stream_once>1</stream_once>
< <!-- <encode>Not supported Yet</encode> -->
> <encode>lame - -</encode>
xxxpi.itline.jp: /etc # ezstream -c /etc/ezstream.xml
曜日によって、好みのアルバムが流れるようにし、どのアルバムを選択しても起床時刻である6:40に最後の曲の再生が終わり、その後にスプラトゥーンの「Now or Never!」もしくは「イマ・ヌラネバー!」が流れるようにしたい。要するに「あと1分!」のタイミングで「あと1分!」のBGMが流れるようにするというわけだ。
というわけで作ったのがこのスクリプト。指定されたディレクトリのflac群から、再生時間が40分未満になるように適当に間引き、最後に「あと1分!」の曲を追加し、再生時間が50分ちょうどになるよう、頭に無音時間を追加したプレイリストを作成する。そしてcron機能により、5:50分からストリーミング再生を開始。
MAILTO=""
40 5 * * 2 ./create_morning_playlist /mnt/mediatomb/YUMI_03_HEAR > playlist.flac.txt
40 5 * * 3 ./create_morning_playlist /mnt/mediatomb/MARI_15_RAINSHINE > playlist.flac.txt
40 5 * * 4 ./create_morning_playlist /mnt/mediatomb/YUMI_05_AI_HA_GENKI > playlist.flac.txt
50 5 * * * /usr/bin/ezstream -c /etc/ezstream.xml
2023-09-04(Mon) スイッチ、ングハブ、交換
無線LANルータのオマケの4ポートをスイッチの代わりに、最低限のマシンだけ有線接続する応急対処の後、100Mで5ポートの手持ちのスイッチで増設、なんてことをやっているうちに、ポチっておいたハブが到着したので交換。NETGEARは最安ではないが、特段の何の問題も起こしてこなかった実績があるんだから、そりゃ続投だ。
思い返せば、自宅の新築に伴い24ポートを導入したが、ファンが異音を発するようになってきたので、ファンレスの16ポートに交換したところ、今回の破損だ。3年はちょっと短いがしゃーないな。