SVX日記

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2006-05-07(Sun) キーボードを改造す

  さて、今日はキーボードをイジってみる。

  このキーボードは1000円だったが、店には、ほぼ同様の機能で1300円のものがあった。別メーカではあったが、おそらくは内部のカスタムチップに同じものを利用しているのであろう。子供のオモチャではあるが、そーゆーコトまで考えるとなかなかにオモシロいモノがある。

  機能としては、32鍵盤、電子ボリューム、8種類の音色、8種類のリズム、テンポ調節、5種類のパーカッション/動物の鳴き声、8曲のプリセットメロディ、サスティン効果、録音/再生機能まである。スゴいねぇ……最近のオモチャは。なんといっても、これで1000円というのが一番スゴいが。

  ただ、若干の制限もあって、和音が……3つ目のキーが無視されてしまって、3重和音が出ないのだ。しかし、2重和音までは出るぞ。オイラが子供の頃、妹が遊んでいたキーボードはキーを複数押すと、常に高い音が優先されて和音は一切出なかったから、それに比べたら十分だ。

  でもって、電子ボリュームを調節すると、蚊の鳴くような音にまで落とすコトも可能。よって、深夜の演奏にも十分に耐える仕様なのだが……やっぱりイヤホンジャックが欲しい……とッ!! 思い立ったその時が改造日和であるッ!! 抜く手も見せず、ドライバを取り出し、大量のネジで止まっている裏ブタを外し、スピーカーコードの間にφ3.5のモノラルジャックをハサむッ!! こーんな感じ。

  画像の説明

  一応、相手がイヤホンの場合には100Ωの制限抵抗を噛むようにしてみた。早速テスト。ジャックにイヤホンプラグを挿すと、本体スピーカはミュート……んが、しかし、イヤホンから出てくる音はすばらしくノイジィ……イヤホンを抜くとスピーカから出る音は正常……なんで?

  コレは、アレか? もしかしたら、インピーダンスマッチングがナニってゆー事態なのか? いつもはデジタル回路ばかりで、オーディオ信号なんて扱ったコトがないんで、サッパリわからん。まぁしかし、とりあえずは使えるので、突き詰めるのはまた後日にしよう。

  画像の説明

  ついでに足をくっつけてみた。昔、リバーサルフィルムを使いまくっていた時に、オマケでもらった35mmのフィルムケースを利用する。ネジ止めして、取り外しができるように、キーボードの裏ブタにタップを切って……と思っていたのだが、タップの種類を間違えてネジ穴をスカスカにしてしまった。仕方なく、裏ブタの裏に、ホットボンドでナットを接着してその場をごまかす。でも、なかなかイイ感じだ。

  しかし、アレだな。自動リズムでも、手動のパーカッションでもいいが、ギターと合わせて、うまく多重録音すれば、立派なオリジナル曲がコンポーズできそうである。ちょっとやってみるかなぁ。