SVX日記
2004-10-28(Thu) メビウス内蔵型USBハブ完成(仮2)
といっても、やることはひたすらプラスチック削りである。今日はかなりハデに削らねばいかんので、粉が飛び散ってもいいように風呂場でひたすらガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ。アダプタのガワの一部を切り欠いて、サンドペーパで整形する。これは思いのほかウマくいった。
そして、ハブのガワをそのままホットボンドで接着。奥まっていたコネクタをアダプタのツライチまで持ってくることができた。これでアヒルも使えるようになったかな。ついでに以前に参考にしたページを見直したら、ピンヘッダを基板にハンダ付けしてからそれを固定していることに気づいた。この方法の方が強度が稼げそうなのでマネることにする。
2005-10-28(Fri) まずはフツーにWBEL導入
しかしアレだ。ちょっとパーティションの切り方をシクってしまった。1Gでは最小構成にもホドがあるだろ!! ……というくらいしか入らない。一応、うまくドライブイメージが作れたら、職場内で活用しようと思っているのでこりゃマズい。文字通り、仕切り直すことにした。
再度、インストーラを立ち上げる。ん? そういえば、起動オプションは他にないのか? なにげにファンクションキーをビシバシ押して起動ヘルプを読んでいると、うまくXが起動しないときには「linux nofb」を試せとある。nofbっつーのは、NO Frame Bufferかな? 試してみると……ちゃんとGUI画面が出るじゃないの!! これなら、マウスでチョイチョイと操作できるので、パーティションを切るのもラクに試行錯誤することができる。よっしゃよっしゃ。で、一気にインストール!!
boot: linux nofb
Welcome、Next
Language Selection、Japanese(日本語)、Next
キーボード、Japanese、次
マウスの設定、3ボタンマウス(PS/2)、次
インストールの種類、カスタム、次
ディスクパーティション設定、Disk Druidを使用して手動パーティション設定、次
パーティション設定、
デバイス タイプ 容量 開始 終了
/dev/hda1 vfat 8152MB 1 1153
/dev/hda2 ext3(/) 1181MB 1154 1313
/dev/hda3 swap 340MB 1314 1359
/dev/hda4 拡張領域 1477MB 1360 1559
/dev/hda5 LVM PV 738MB 1360 1459
/dev/hda6 LVM PV 738MB 1460 1559
ブートローダの設定、デフォルトはDOS、次
ネットワークの設定、次
ファイアウォール、WWW(HTTP),FTP,SSH,Telnet,Mail(SMTP)を全部チェックして、次
追加言語サポート、次
タイムゾーンの選択、次
rootパスワード設定、設定して、次
パッケージグループの選択
エディタ、ただし中身は、vim-enhancedのみチェック
Webサーバ、mod_perl, mod_ssl, squidのみチェック
メールサーバ、sendmail-cfのみチェック
Windowsファイルサーバ、全部オフ
DNSネームサーバ
FTPサーバ
開発ツール、ただし中身は、crash, ctags, cvs, ltrace, pstackのみチェック、次
インストール準備完了、次
2013-10-28(Mon) 叛逆の★マギカ
むー、前半一時間は単なるデジャブ。必要なファンサービスなのだろうが、個人的には完全に余剰な印象。で、軽くガンダムを超えてるっぽいバトルシーンを挟んで、後半は……な、なるほど。蛇足感は完全には拭えないものの、いいとこを突いてくるなぁ。
2015-10-28(Wed) ナムコな踏絵
オイラのレゲー好きを知ったうえで、カミさんが気を利かせて買ってきたようだ。んが、これで尻を拭くなんて、ある意味では形を変えた踏絵なのではないだろうか。







