SVX日記

2004|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|

2005-05-29(Sun) 低レベルアルミ加工講座

  今日は天気がいい。天気がいいからカミさんと散歩に出かける。近所に道の駅があるので、そこまで歩く。近所ではあるが、歩く道を変えれば、また新しい発見がある。散歩の時は、車の時より視点が高い。ほんの少しの違いだが、モノの見え方がかなり違う。当然ながら速度も遅いからより多くのモノが目に入る。で、それについてコメントする時間にも余裕がある。別にどっちがよいとかでなく、散歩には散歩のよさがあるってコト。

  画像の説明

  道の駅でコーヒーを飲んで帰る。いつもと違う道を通って帰ろうとしたら、住宅地に迷い込んだ。かなり立派な住宅が多い。この辺は高級住宅街だったのか。傾斜地ではあるが、傾斜地ゆえに日当たりには有利だ。確かにイイトコだよなぁ……と、思いつつ歩いていたら、妙な植物が植わっているのを発見。昔こーゆー形をした、コップ洗うタワシってなかったっけ? 自然の植物とは思えん造形だよなぁ。

  画像の説明

  散歩の帰りに100円ショップで金属板とアンテナを探す。どちらも、現在製作中のVHFトランスミッタに使用するモノ。100円ショップに金属板やアンテナが売っているワケはないが、アルミホイルとラジオとしてなら売っている可能性がある。残念なことにラジオは売っていなかったが、金属板として使うのにちょうどよい「油カン受皿」というアイテムを発見、購入する。

  画像の説明 画像の説明

  金属板はVHFトランスミッタに使うプラケースの内張りにして、電磁波のシールドを行うためのモノだ。最初からアルミケースを買ってもよいのだが、やっぱり金属加工ってちょっと敷居が高そうだし、値段も高そうだしね……と、ビンボーくさいコトをツブやきつつ、アルミをジョキジョキ。定規をヘラ代わりにして、アルミを平坦に伸ばし、両面テープを貼り付け、プラケースのフタに貼り付ける。うん、なかなかイイ仕上がりじゃん。

  画像の説明

  残ったアルミも平坦に伸ばす。コッチはケースの本体部分の内張りにするのだ。しかし、なんともサイズがちょうどよい。「油カン受皿」は2枚入りなのだが、1枚でちょうど内張りを仕上げられそうだ。残りの1枚は2号機の時に使うべく取っておこう。

  画像の説明

  伸ばしたアルミに定規で角を付け、四隅を切り落とし、ケースの凹部分にピッタリとハマり込むように加工する。今度は両面テープをケース側に貼り付け、アルミを慎重かつ大胆にグイグイと押し込んでいく。スッポリと入ったトコロで、ムニムニと両面テープに定着だ。

  画像の説明

  どうよ、この美しい仕上がりッ!! 何が驚いたって、オイラがイチバン驚いた。こんなにキレイに仕上がるとは思ってもみなかったからである。少々ビビりつつも、穴を空けてある部分をカッターで抜いたら、電磁波シールド付きプラケースの完成である。マサに、ホシミッツッ!! ……であるといえよう。

  画像の説明

  やはり、ビールを2本ほどインストールしながらの作業だと、ノリが違うってモンである。続けて、ACアダプタのプラグを付け替える作業もやってしまおう。このACアダプタは線が3本出ており、+9V、GND、-9Vとなっている。-9Vは使わないので、残りの2本をプラグにハンダ付けすればイイのだが、線が3本もあるため、ちょっとケーブルが太く、プラグのガワの穴を通らない。そこでちょっとリーマで穴を広げ、プラグのガワの穴を通るように加工しつつ、ケーブルをプラグのガワに通すのを忘れつつ、ハンダ付けを完了……オレってくそバカじゃんッ!! やはり、ビールを2本ほどインストールしながらの作業だと、ノリだけは違う……作業をやり直す。

  画像の説明

  次にケースにPHSのアンテナを取り付けるタメの穴を空け、アンテナを取り付ける。また、皿ネジ2本を底から通し、アンプ基板を固定、各部品を仮組みしてみる。部品の配置もなかなかウマい感じ。アンプ基板の奥にスペースがあるので、そこにオモリもくっつけてみる。RFモジュレータと合わせて、なかなかの重量感、重量バランスだ。イイじゃん、イイじゃん。

  ついでにアンプ基板にも若干の修正を加える。謎の回路のトランジスタのベースへの接続に制限抵抗を入れるのを忘れて(ヤベェ)いたので、ムリヤリ基板の裏に10kをくっつけつつ、9Vのレギュレータを取り外す……というのも、ACアダプタに9Vのモノを使うコトになったからである。アンプICにACアダプタから直接電源供給するというのは若干不安があるが、安定化タイプのACアダプタであるから大丈夫であろう。よっしゃ。フタの上に部品を載せたダケの状態ではあるが、もう一度、動作テストをしておこう。

  ガーン、動かん……なんで? 大きな変更は加えていないハズなのに、先日の状況が再現できない。ぜんぜん電波が飛んでいないっぽい感じだ。ナニかヤバいコトをやっちまったのか? まさかアンプICが壊れたんじゃないだろうな。高いんだぞ、アレ。やっぱACアダプタからの9V直接供給がマズかったのだろうか? RFモジュレータからの出力を直接テレビのアンテナ線に接続すれば、絵は出るからモジュレータが生きているコトは間違いないのだが……ま、いーや。明日、もう一度チェックだ。オヤスミ。