SVX日記

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2012-09-29(Sat) 夢の終わり、夢の続き

  10年に一度の個人的な大型連休。19日から密に通ったハンググライダの教習が終わった。計8日間。夢のような日々だった(一部、悪夢も含むが)。

  今日はゴルゴタ砂丘での駆け下り教習。ハングを担いでゼーハーいいながら砂丘を上がり、駆け下りて、ふわっと浮いて、数秒で着地する、の繰り返し。まぁ、ももんが程度の飛びなんだけども、それでもこれが結構むずかしいのだ。

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  いまだ残暑が厳しく、グライダを引っ張って歩き回っていると、汗だくになる。一日に水を2.5リットルほど飲んで、ほとんど全部が汗になるのだ。ロクにスポーツに打ち込んだ経験のないオイラに、こんな経験は初めてだ。

  ふと、頭の上をトンビが通り過ぎていく。ちょっと翼の角度を変えたことに気づく、で、すぃーっと。いままでなら、なにげない光景だったのだが、いまやトンビ様はオイラの大先輩なのである。そして、ここ数日、その辺を飛んでいる虫が憎らしいったらありゃしない。こんなちっぽけなヤツらですら、スイスイと飛んでいるのに、オイラと来たら墜落の繰り返しなのだ。ドガシャーン! ……と。

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  でも、続けられそうな感触はある。大型連休内に高々度飛行する(山から飛ぶ)ことは(最初から)無理だったが、まずはひとりで心ゆくまで飛べるようになることを目標としたい。

  肩を入れ、アタックアングルを調整、腰でグライダを持ち上げて、胸を張る、走り出して、肘でホールド、滑らせるようにやや上に持ち替え、やや引き気味を維持、視線は遠くに、歩幅を広げてさらに加速、少し押し出してテイクオフ、足を揃えて曲げる、やや引き気味に滑空、アップライトは軽く保持しグライダの応答を感じつつ、押し返すようにして直進保持、地面が近づいたらやや押し気味に減速、最後に強く押しだしフレア、足から着地……何度も言われ、頭では覚えているのだが、これを数秒の間で行うには、体が覚えないといけない。オイラの体は頭に比べて相当に頭が悪い(?)。

  あまり覚えのよい生徒ではないですが、これからもよろしくお願いします>教官