SVX日記

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2021-06-12(Sat) 国道157号、林道冠山線、地獄の往復

  長らく「行かねば」という謎の義務感に駆られつつ、少しビビって今は季節が悪いから、なんて言い訳していたが、今日こそ決行するのであった。

  何度か薄墨桜や徳山湖を訪ねるついでに「道の駅ねお」までは行っている。今日はその先へ進むのである。いわゆる「落ちたら死ぬ」道であるが、大概の道だって落ちたら死ぬ可能性は高いわけで、そんなことは別にいわれなくてもわかっているのである。

  走ってみると、確かに狭いし、ガードレールのない部分もあるが、やはり国道である。Googleのストリートビューでは、猫峠林道に迂回するルートだったが、今回はそのまま157号の本線を進めた。それなりには整備されているのだ。対向車が来たらヤだなぁ〜、という状況も、全線の1〜2割程度だ。実際、10台弱の対向車があったが、延々と戻ることもなく、ほぼその場でやり過ごせた。

  とはいえ、道の駅を出た直後の「温見峠27km」という数字を参考に、1/3は来た、残り半分、あと3km、などとカウントダウンしていたのも確か。まぁでも、峠に着いてしまえば、今度は逆方向に走りに来るかな、というくらいの気持ちだ。

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  川沿いの木立ちを抜ける印象の岐阜県側と違い、福井県側の序盤は山肌に沿って荒れた路面を降りる感じ。長らく続くが、いきなり途中から快走路になる。とはいえ、トンでもない道にしかつながっていない状態なのだから、広い道なのに誰も走ってない。まぁ、よくあるけどね、こういう状況。で、アッという間に大野市だ。

  越前大野駅で小休止したら、林道冠山線に向かう。こちらも、建設中のトンネルの出口までは快走路。そこから、いきなり牙を剥かれる。

  こっちは林道だから、国道157号より容赦がない。落石は多いし、カーブミラーもほとんどない。そこそこ退避所はあるが、緊張感は国道157号より上だ。冠山峠まで10km弱だが、異様に長く感じ、走行中に眺望を観る余裕もなかった。

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  冠山峠で小休止したら、降り始めるのだが、これが結構スリリング。路面に薄く砂が被っている場所が多く、それがアウト側が崖の場所だったりすると、結構ヤバい。徳山湖まで10km弱だが、これまた異様に長く感じる。どうにか林道を抜け、トイレのためにエンジンを止めたら、なんとi-DMスコアが1.5。3以下って初めてじゃないか? いやぁ、ちょっとそれどころではなかったなぁ。

  そこからしばらくは、広い道なのに誰も走ってないトンネルをスコーンと抜けるのだが、ナビが再び根尾に抜ける道を案内するではないか。以前、正式な開通直前に南側から入ってしまった、岐阜県道270号藤橋根尾線だ。この際だから逆方向も走って回収しておくか。そして帰宅。

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  帰宅して、何気に林道冠山線を検索したら、なんと開通は昨日からだったのであった。上述の県道270号といい、先日の安房峠といい、妙にギリギリな日程に縁があるなぁ。