SVX日記
2026-07-16(Thu) ルービック3x3x4
というわけで、引き続き絶賛入院中なのだが、リハビリは毎日ある。その時間の前半は知能系、後半は体力系。どちらも、ほとんど発症の影響がなかった自分にはなんでもない内容だが、愛想のいい女性の看護師さんが相手をしてくれるので、むしろ非常に楽しい時間だったりする。
知能系は、単語を覚えて答えたり、積み木で図形を作ったりであるが、ほとんどがパーフェクト。そらプログラマだからね。歳で多少は能力が落ちてきているかもしれないが、それでも毎日のようにプログラミングに取り組んでいるんだから。重頭脳労働者として常人よりも格段に脳は鍛えられているはずである。
体力系は、自転車を漕いだり、足の筋トレをしたり、グニャっとする板の上でバランスを取ったりであるが、これまた高得点。聞くところによるとリハビリをイヤがる患者は多いらしいが、普段から外を走りまくっている自分には、入院中、唯一(でもないけど)の体力の発散時間であるから、楽しくて仕方ないのだ。能力測定どころか、マシンの負荷を上げてもらったり、難度を上げてもらったりして、ひとりだけジムのように運動することを目的に遊ばせてもらっている。
んが、今日は知能系の看護師さんが席を外していたので、机の上のコレに取り組んでいた。……珍しい3x3x4のルービックキューブである……といいたいところであるが、実はコレ3x3x3のルービックキューブの上に、1段しかないルービックフラットを載せただけだ。
ルービックキューブに関しては、子供の頃にドハマりしたのだが、その件については過去のエントリに書いてある。リハビリの課目の間にちょっとイジるくらいだし、途中で2回も崩してしまったりで、揃えるのにのべ5日もかかってしまったが、無事6面を揃えられた。よかった。こういう微妙な記憶も失われていないことが確認できた。3^3の魂百まで。
1段しかないルービックフラットにも、以前からちょっと興味があって、だいぶ前からアマゾンのカートに入れてあるのだが、ついでがないので買わずにいたままだった。そしてついに、看護師の方に崩してもらって、イザ挑戦してみたのだが……
……瞬殺。初見なのに。初見殺し。まぁ、動きのバリエーションが少ないだけに仕方ないのかもしれないが、これは簡単すぎだなぁ。オブジェとしての魅力はあるし、その構造にも感心する部分はあるのだけれど、正直、買わずに済んでよかった、という感じ。わずかながら入院費の元を回収できた気分w。



