SVX日記
2026-07-17(Fri) ¡Viva病院食!
というわけで、引き続き絶賛入院中なのだが、今回は入院中の食事、いわゆる病院食についてである。先に「病院食をマズいと思ったことのないオイラ」と書いたが、いや、マズいどころか、今回入院している病院の病院食は最高である。
手術の日、の次の日、の次の日にウィークハンガーノックを起こしたと書いたが、その翌日の朝だけ粥が出て、それ以降は標準食。なにしろウマい。来るのが待ち遠しいほどである。来たら来たで、シャベる相手も酒もないので10分もかからずして瞬食してしまうのであるが、それはそれとして非常に満足なのである。
自分の場合、ご飯は毎回決まって200g出てくる。聞くところによると、だいぶ多い側の設定らしい。実際、やや大盛りの範疇だ。いや、どうやって決められたのかは知らんが、実に正しいw。細かいこと言えば、朝と昼はわずかに多く、夜はちょっと足りないのだが、与えられた設定としては、これ以上は望めない量だと思える。
朝は200mlの牛乳が付く。これまた、カルシウム、タンパク質を採るのにとてもよい。乳糖不耐症の自分としては、朝からイキナリ冷たい牛乳ってのはどうなんだろうかと思ったが、とくに下すこともなくて済んでいる。どうも、食事と一緒に採ると下しにくいらしい。そんなの入院しなきゃ気づかなかった知識だ。入院してよかった。
朝も昼も夜も基本は3品で、ちょっと少ない感じはするものの、200gのご飯の量に概ね見合っている。そして、なんといっても、むっちゃ高タンパク質、低脂質指向である。もう6年近くも食べるものを意識しながら筋トレしている自分には、料理を見た瞬間に「アリ」か「ナシ」かが見えてしまうのだが、常に「アリ」側だ。
豚の生姜焼きが出てきた時には驚いた。脂身部分が丁寧に除去してあるのである。通常は揚げ物を食べないオイラであるが、トンカツの肉にも同じ処理がしてあった。カレーは基本的に鬼炭水化物なので避けようと思ったが、病院のカレーとはどんなものやらと思って敢えてチョイスしたところ、味はどうにかカレーというレベルではあったものの、結構な大きさのブロック肉が3つも入っていて安心させられてしまった。いやぁ、期待を裏切らないなぁ。実に「筋肉食」なんだよどれも。
これまでのところ、脂質の多いドレッシングを残したほかは、すべて完食。ご飯は柔らかめではあるし、やや味は薄いが、まったくの許容範囲。そもそも、濃い味が好きってのは、基本的に素材の味を踏みにじっているわけで、バカ舌の証明であろう。
病人ではあるが、何も症状がないので、基本的にPCイジるくらいしかヤルことがなく、三食の前後どちらかに自重筋トレや階段上りを入れている。これ、インスリンヒエラルキ的に実に理にかなっているのだよね。で、体重は減り気味。つうても、おそらく間違いなく体脂肪の減少、筋力の増強方面であろうと思える。この生活パターンは、退院してからも取り入れる余地があるかもしれない。

